JA石垣牛の定義

以下1〜3までの条件を満たした枝肉に対し、石垣牛ラベルを発行する。

    1. 石垣牛とは、八重山郡内で生産・育成された登記書及び生産履歴証明書を有し、統一された独自配合飼料により肥育管理された純粋の黒毛和種の、去勢及び雌牛のことをいう。
    2. 出荷期間は、去勢で24〜35ヶ月、雌で24〜40ヶ月の出荷範囲以内とする。
    3. 品質表示は、日本食肉格付を有する枝肉
      特選:歩留等級(A・B)肉質等級(5等級・4等級)
      銘産:歩留等級(A・B)肉質等級(3等級・2等級)
    4. 店舗販売業者においては、JAおきなわの発行する【石垣牛】ラベルで表示致します。

自然豊かな島で育む石垣牛

亜熱帯地域の八重山群島内で飼育されている黒毛和種は、およそ3万頭にも及び、まさに大繁殖地帯です。

石垣島には悠々と牛を飼育できるだけの土地、燦々と照りつける日差しを受け一年中青い草地、起伏ある土地に蓄えられた豊かな水、極寒を知らない温暖な気候と、和牛の繁殖経営に適した条件が揃っています。

ブランド「石垣牛」は、JAおきなわ管轄のJA石垣牛肥育部会を中心として部会員のほとんどが一貫経営を行っているため、仔牛の段階から粗飼料をふんだんに与えています。長期にわたる肥育期間に愛情を込め、信頼、安心、安全な「石垣牛」の生産に励んでいます。

石垣島で愛される石垣牛

JAおきなわとJA石垣牛肥育部会の販売促進等により、「信頼・安全・安心」な石垣牛は地元消費者に食してもらうことから人気となり、今では地元をはじめ、多くの観光客にも幅広く認知されるようになりました。

石垣牛が愛される理由について、真っ先に挙げられるキーワードが「地産地消」です。地元販売では顔が見えることで有利に販売を行えるだけでなく、輸送コストの削減にも繋がります。現在に至るには地元の小売店や焼肉屋の協力体制があったことは言うまでもありません。地元に定着した石垣牛は、今や石垣島の重要な観光資源の一つとなっています。

また、令和元年7月10日には、石垣市より市政功労賞を受賞し、これから益々石垣島の重要■■の一つとして発展していくことが望まれています。

更なる発展を目指す石垣牛

平成29年食肉産業展・第2回銘柄食肉好感度コンテンストにて石垣牛が最優秀賞を受賞しました。全国の銘柄牛の中から、柔らかさ・旨味の部分で非常に高い評価をいただきました。また、平成30年3月には第47回日本農業賞「集団組織の部」特別賞を受賞し、これまでの石垣牛に対する取り組みが認められました。これからの更なる発展を目指すべく、生産者・購買者・関係機関が一体となり取り組んでまいります。

肉一凛宮は石垣牛流通協議会のメンバーです。

肉一凛宮は石垣牛流通協議会のメンバーでもあり和牛の確立された入手経路を確保しています。
酪農家との強い信頼関係を持っているため、日本が世界に誇る和牛のブランド牛をラインナップ。希少な牛も、「肉一凛宮」は、優先して入手可能です。

日本最南端の自然豊かな島で育てられた石垣牛は、月間70頭前後の出荷と希少です。

石垣牛は、太陽の恵みと、沖縄の海風にあたりミネラルたっぷりの牧草を食べて育ち、抗生物質等は使用せず、指定された有機の餌と、石垣特有のサンゴ礁の石灰岩でろ過されたお水を与えて育てられています。その拘りのお肉は融点が低く、口に入れた瞬間、口の中でお肉がとろけて、脂はさっぱりしていても、お肉本来の旨味と肉汁のジューシー感が口の中に広がります。

肉一凛宮ではこの石垣牛の希少部位も食べられます。




また、私たちは、美味しさと健康の頂点を目指します。
オーナーと料理長が全国を食べ歩いて生産者を訪ね、彼らの想いも含めて"厳選"した特選和牛、こだわりの赤身部位とそして新鮮な産直野菜をお愉しみいただけます。
とりわけ、「和牛は脂が多くて重たい」と感じる方には、ぜひサッパリとした赤身の美味しさをお伝えしたいと思っています。